ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009
今年もいってきました。
なんたって、ひたすらバッハ三昧という、私にとってこんな素晴らしいことはありません。
ヴィヴァルディも聴けたし、古楽アンサンブルもしっかり堪能。
でも、今回のメインは、コルボ指揮のマタイ受難曲。
最高でした!
夜遅くてもうほとんど最後はボーっとしててでも、なんとか頑張りました。
コルボさんもあのお年で凄いパワフルだなあとびっくりしました。
いくつかのチケットを先行で入手していたので、比較的良い席を確保できました。
ちなみに画像のCD盤面のサインは、フィリップ・ピエルロ氏のものです。
来年は何なのかな~楽しみです。