オペラ鑑賞

渋谷のオーチャード・ホールで「セビリアの理髪師」を鑑賞してきました。

とーーっても、楽しかった!!!大満足の舞台でした!

正統派☆ラブコメ・オペラ~ですね~

早口言葉みたいなロッシーニ独特の歌とか、 ...

オペラ鑑賞

今日は、オペラ観賞に行ってきました。
ヴェルディの椿姫。

ところでこの文庫本の表紙の肖像画の婦人は、ヴィオレッタのモデルとなったマリー・デュプレシーという実在の人物です。

私が初めて「椿姫」を

オペラ鑑賞

オペラ「影のない女」を鑑賞。

作曲はリヒャルト・シュトラウス、台本はフーゴ・フォン・ホフマンスタール。

R・シュトラウスというと「ツァラトゥストラはかく語りき」「英雄の生涯」がなじみ深いけれど、このオペラ「影の ...

オペラ鑑賞

新国立劇場オペラ「ラ・ボエーム」鑑賞。

新国立劇場は、チケットの価格が低めなことと、劇場の居心地が良いのでつい、通ってしまう。
今回は2階席の2列目。
歌手のレベルとかいろいろあっても、結構楽しめ

オペラ鑑賞

METライブビューイング「ジークフリート」鑑賞。

オペラにこんなにものめり込む以前は、敷居の高かったワーグナー作品も、何度目かの鑑賞となり、少しずつだけど徐々にその世界観や音楽性というものに理解を深めていくことで楽しみが増 ...

オペラ鑑賞

オペラパレスにて「こうもり」を鑑賞。

この作品は、何度も観ているけど、何度観ても楽しいし、
オペラ初心者に最もおススメだと思う。
おそらくそういうことなのか、いつもより来場者の年齢層がやや低めだっ

オペラ鑑賞

遅すぎな感想だけど、自分の記録のためにアップしときます。
今後も今更?!なレビュー続きますがあしからず。

さて。
この秋も始まったMETライブビューイング新シーズン。
前シーズンはコンプリートできな ...

オペラ鑑賞

2018年5月24日(木)
東京都 新国立劇場 オペラパレス

作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
台本:ヨーゼフ・フォン・ゾンライトナー、シュテファン・フォン・ブロイニング、ゲオルク・フリードリヒ・ ...

オペラ鑑賞, 音楽の話題

今この時代に私が特に大好きなオペラ歌手は、ルネ・パーペとドミトリー・ホロストフスキー。
やはりバリトン、バスが好き。
これは生まれつきの好みのようで、ずーっと低音が好きです。
どんなに美形のテノール歌手がいても ...

オペラ鑑賞

英国ロイヤルオペラ「ドン・ジョヴァンニ」鑑賞。

NHKホール、久しぶり・・・何年ぶりか。

というより、あまりにもここ数年で色々なことが起こり過ぎて、再びまたこのホールにオペラ鑑賞に来られるとは、思って

オペラ鑑賞

初日に観に行ってすっかりメフィストフェレスの魔力に参ってしまって、リピートしたい!と思っていたにもかかわらず、あっという間に1週間が経ってしまい、結局1度の鑑賞に終わってしまった。
WOWOWでの放送はいつになるのか

オペラ鑑賞

METライブビューイングの「ロデリンダ」鑑賞。

今シーズンはコンプリートしようと張り切っていたのだけれど、
午前中の体調不良が理由となり、今のところ一度だけ「サティアグラハ」だけ行けなかった。
すごく評判良 ...

オペラ鑑賞

ドニゼッティの「愛の妙薬」を鑑賞。

「愛の妙薬」の曲は、多くの映画で使われているし、つい最近では「ヴィクトリア女王」の中でもダンスのシーンで使われていました。ちらっと、楽譜が映るんですよね。

高揚感の

オペラ鑑賞

ワーグナー最後の作品という「パルジファル」を聴きに上野まで行ってきました。
上野駅に着いたとたん、今日上野に来るべきでなかった・・・と、激しく後悔しました。
人人人・・・・・・。人がいっぱい。
駅員さ

オペラ鑑賞

「神々の黄昏」鑑賞。

とにかくニーベルングはどの作品もめちゃくちゃ長いのです。
休憩含み、6時間。
それで、体力的にかなりきつかったです・・・
観るほうもだけど、演奏者や歌手はもっと凄いですね。 ...

オペラ鑑賞

サントリーホールでオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」を鑑賞。

本作はモーツアルト&ダ・ポンテ三部作の3回目。
昨年サントリーホールでの「ドン・ジョヴァンニ」があまりにも素晴らしくて忘れられず、ずーっとずーっと前から楽 ...

オペラ鑑賞

なんかもう、ありえないスケジュールこなしてる気がするんですけど。。

この死ぬほど忙しい時に、オペラの予定入れてるって、いったい誰が?
・・・はい、それは誰でもありません、私です。

今日の時点で「こんな状 ...

オペラ鑑賞

念願の「トスカ」を鑑賞できて、感激でした。

CDでは何度も何度も聴いてるので、曲のほうはすっかり耳になじんでいて、
次はあのアリアだな・・・わくわく
とか、あるいは
実際に大音量で劇場に響

オペラ鑑賞

「ヴォツェック」を鑑賞。
なんというか、一言で言うと、とても知的なオペラでした。

客層は、圧倒的に白髪紳士ばかり。
女性は少なかったし、それにいつにも増して知的な雰囲気にあふれていましたね。

オペラ鑑賞

プラハ国立歌劇場のオペラ「アイーダ」を鑑賞。

休憩のとき、近くにいた婦人が

「この前ミラノ・スカラ座のを観ちゃったからねえ・・・どうも見劣りがするわあ」

うう、奥様・・・それは言ってはなり