ゴーストライダー

2023年7月15日

いや~~~(´▽`)楽しかった~~~~~(笑)

娘も私も、こういうアメコミの世界は大好きなのです。
特にダーク・ヒーローって、たまらない魅力です
大~~満足でした。
「デアデビル」の監督さんなのですが、あの作品を観たときに、そのダークな世界の映像センスとか、CGの使い方、衣装や小道具、セットなどにも、デザイン・センスの良さが感じられて、とてもよかったのです。
(コリン・ファレルのキレっぷりも最高だったしアップ
マーク・スティーブン・ジョンソン監督は、子供時代から「ゴーストライダー」「デアデビル」「スパイダーマン」のファンだということで、さすがにファンの作品だけあって、丁寧に作られているし、細かいところにも気を使っていて、非常に楽しめました。
DVDを購入したら、メイキングもじっくりと観たいですね。
作り手の情熱が伝わってくる作品は、観ていて本当に楽しいし、熱くなれますね~


ニコラス・ケイジも熱烈な原作ファンとのことで、やりたくってしかたがなかったそうです。
念願かなって、嬉しくってしかたがないという様子でしたね。バイクもかなりお好きなようで、これはもう、運命的な役だったのでしょう。
皮ジャンスタイルも似合っていたし、身体もかなり鍛えて、ばっちり決まってました!

さてこの、炎のデザインはなかなか、綺麗によくできているなあ~と思っていまして、あとで解説を読んだら、やはり結構手間ひまかかって、苦労したようで、なるほどなあと思いました。
炎をきれいに見せるのって、なんとなく大変そうな気がしました。
炎とともにバイクで疾走するシーンは、素晴しいですね。
馬とバイクは一緒に走るシーンも、かっこよかった~~。
ビルを垂直に走るシーンも、素晴しく良かったですキラキラ鎖の使い方もいい!


このバイクは、口笛を吹くと走ってくるという、可愛いやつです。
こちらのデザインにもコダワリがあって、「イージーライダー」でピーター・フォンダが乗ったバイクと同じハーレーがベースになっているそうです。
今回、悪役で登場のピーター・フォンダ、お年をとってもやはりカッコイイのでした。

サム・エリオットもすごくカッコ良かったですねー
帽子のかぶりかたも、くたっとしたシャツの着こなしも、立ち方も、話し方も、どこからどう見ても西部劇の雰囲気!
彼によって、西部劇の雰囲気がぐぐっと倍増するのですが、さすがにこの原作が1940年代からのものであるせいなのか、そこここにアナログ的なイメージがあふれていて、それがまたいい~感じでした。
そうそう、ジョニー・ブレイズの部屋もとっても素敵なのです。


まー、いろいろと疑問とか、ツッコミなどはとりあえず置いといて素直に楽しまないと、損ですね(笑)。
というか、この作品はかなり笑いどころが満載です。
カーペンターズの曲の使い方に笑ったり・・・。
チャンネルを勝手に変えるとキレるジョニー・ブレイズ。
甘党なジョニー・ブレイズ。

この、悪役4人衆なんかも楽しませてくれました。なんというか、キャスティングとかメイクのせいなのか、ハズシ加減がたまらなく可笑しいのです。すっごく弱いし(笑)。
特に、ブラックハート(右から2番目)以外の3人組は、登場シーンから笑わせてくれましたね~。おそろいのロング・コートで。
そう、あの衿が広めのロングコートのイメージは、マトリックスなどのものとは別の雰囲気で、ちょっとクラシックな西部劇風なんですね~。
西部劇にロングコートはつきものですね。
「ウエスタン」なんか思い出します。

とにかく、アメリカンな気分をとことん楽しむ作品でした。

好きですデアデビルの世界。エレクトラもかっこいい!