ラム・ダイアリー
制作:2011年アメリカ 120分
原題:The Rum Diary
監督:ブルース・ロビンソン
脚本:ブルース・ロビンソン
原作:ハンター・S・トンプソン
音楽:クリストファー・ヤング
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:キャロル・リトルトン
ポール・ケンプ:ジョニー・デップ(平田広明)
シュノー:アンバー・ハード(白川万紗子)
ハル・サンダーソン:アーロン・エッカート(成田剣)
ボブ・サーラ:マイケル・リスポリ(天田益男)
ロッターマン:リチャード・ジェンキンス(金尾哲夫)
モバーグ:ジョヴァンニ・リビシ(高木渉)
セグーラ:アマウリー・ノラスコ(菊本平)
ジンバーガー:ビル・スミトロヴィッチ(西村太佑)
ジンバーガー夫人:カレン・オースティン(井上祐子)
ウルズリー:ジュリアン・ホロウェイ(真田五郎)
ドノヴァン:マーシャル・ベル(池田ヒトシ)
『ラム・ダイアリー』を観ました。
ジョニデのプロモでした。
実在する無類派ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの自伝的な原作を元に作られた映画です。
「ジョニー・デップが敬愛してやまないジャーナリズム界のロックスター、故ハンター・トンプソンの幻の自伝的青春小説。」アマゾンより
1970年代、最盛期だったニクソン大統領を痛烈に批判し『ラスベガスをやっつけろ』『ヘルズエンジェルズ』などを書いたことで有名のようですね。
ホテルのミニボトルで作られたロゴ。かわいいです。
意外に悪役だったアーロン・エッカート。
セレブっぷりがハマっていて、ステキでしたよ~♡
きれいなバージョンのジョニーさん。
個人的には、夜の裁判所に立つボロボロのジョニデのほうが好きですが(笑)
大衆向けではない映画も、もっと作って欲しいですね。
GONZO -ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて [DVD]
ジョニー・デップ (出演), チャールズ・ペリー (出演), アレックス・ギブニー (監督)