ラム・ダイアリー

2018年5月10日

制作:2011年アメリカ 120分
原題:The Rum Diary

監督:ブルース・ロビンソン
脚本:ブルース・ロビンソン
原作:ハンター・S・トンプソン
音楽:クリストファー・ヤング
撮影:ダリウス・ウォルスキー
編集:キャロル・リトルトン

ポール・ケンプ:ジョニー・デップ(平田広明)
シュノー:アンバー・ハード(白川万紗子)
ハル・サンダーソン:アーロン・エッカート(成田剣)
ボブ・サーラ:マイケル・リスポリ(天田益男)
ロッターマン:リチャード・ジェンキンス(金尾哲夫)
モバーグ:ジョヴァンニ・リビシ(高木渉)
セグーラ:アマウリー・ノラスコ(菊本平)
ジンバーガー:ビル・スミトロヴィッチ(西村太佑)
ジンバーガー夫人:カレン・オースティン(井上祐子)
ウルズリー:ジュリアン・ホロウェイ(真田五郎)
ドノヴァン:マーシャル・ベル(池田ヒトシ)

『ラム・ダイアリー』を観ました。



ジョニデのプロモでした。

実在する無類派ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンの自伝的な原作を元に作られた映画です。
「ジョニー・デップが敬愛してやまないジャーナリズム界のロックスター、故ハンター・トンプソンの幻の自伝的青春小説。」アマゾンより

1970年代、最盛期だったニクソン大統領を痛烈に批判し『ラスベガスをやっつけろ』『ヘルズエンジェルズ』などを書いたことで有名のようですね。


ホテルのミニボトルで作られたロゴ。かわいいです。


意外に悪役だったアーロン・エッカート。
セレブっぷりがハマっていて、ステキでしたよ~♡


きれいなバージョンのジョニーさん。

個人的には、夜の裁判所に立つボロボロのジョニデのほうが好きですが(笑)
大衆向けではない映画も、もっと作って欲しいですね。

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