『シルク』感想
『シルク』作品情報
時間:109分
原題:silk
原作:アレッサンドロ・バリッコ『絹』
製作:2007年 日本・カナダ・フランス・イタリア・イギリス
監督:フランソワ・ジラール
脚本:フランソワ・ジラール、マイケル・ゴーディング
撮影:アラン・ドスティエ
音楽:坂本龍一
衣装:黒澤和子、カルロ・ポジオリ
キャスト:
マイケル・ピット(内田夕夜)
キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)
アルフレッド・モリーナ(稲葉実)
役所広司
芦名星
中谷美紀
國村隼
本郷奏多
『シルク』予告編
『シルク』感想
綺麗な映画でした。
個人的にマイケル・ピットが観たいという理由で行きました。
マイケル君が着物着たり、お箸とお椀持って食事したり、
日本語しゃべったり、
そんなことで喜んでいました(笑)。
アルフレッド・モリーナさんも素敵でしたね~。
それにしても、フランスから大陸を横断して、日本海を渡って・・・
って、当時の商人は本当に大変でしたね~。
キーラ・ナイトレイは、このあとも恋愛ものが続きますね。