ミュージカル

オーチャードホールに、今回は娘と2人で行ってきました。

マイケル・ダグラス主演の映画のほうは、かなり前に観たことがあって、どういうものかはよく知っていましたが、本物の舞台を生で観たのは初めてです。

バレエ鑑賞

バレエフェス2回目に行ってきました。

前回はプログラムAで、今日はBプロ。

今日も、最上級の踊り手が入れ替わり立ち替わり登場し、夢のような豪華な舞台でした。

特に印象に残ったのは、フリーデマン・フォ ...

バレエ鑑賞

今日はバレエフェスティバルに行ってきました。

いや~凄かった~~~
18:00から始まって、休憩2回あって、終了が22:30ぐらいになってました。

芸術鑑賞には体力が必要ですね。
疲れてたり体調 ...

ミュージカル

オーチャードホールにて、「ウエストサイドストーリー」を鑑賞。

ブロードウェイ・ミュージカルを生舞台で観るのは初めて。
張り切ってチケットを早めに購入したので何と前から2列目でした!
オケが入ってる

バレエ鑑賞

ルジマトフの踊りが観れて、とても幸せでした。

ルジマトフは「阿修羅」と「シェヘラザード」を踊りました。

「阿修羅」はかなり貴重だったのではないでしょうか。
観れてよかった~!素晴らしかったです!!!

クラシック音楽

今日は、サントリーホールに行ってきました。

先日、ボリショイオペラの「スペードの女王」を指揮したミハイル・プレトニョフが気になり、早速チケットを購入したのです。

ベートーヴェンの第7番と第5番。

アーティスト

公開前から楽しみにしていて、公開してわりとすぐに観ました。
その時は満席!ネットで席を確保しておいたから良かったのですが、そうでなかったら買えなかったんですね。
マイケル・ジャクソンが亡くなったこともあり、なんとなくこ ...

クラシック音楽

待ちに待った、ボリショイ・オペラの「エフゲニー・オネーギン」を鑑賞。
オネーギンという作品はとても好きで、原作も読んだし、映画も観たし、バレエもいくつか鑑賞しました。
オペラは初めてだったので、ワクワクです。

オペラ鑑賞

ボリショイ・オペラの「スペードの女王」を鑑賞。

作曲はチャイコフスキー。
原作はプーシキン。

ええと・・・

何から書いたらよいのかもう、、、、、本当に素晴らしかったです。

バレエ鑑賞

東京バレエ団の「ジゼル」に行ってきました。

シュツットガルトバレエ団のプリンシパル、フリーデマン・フォーゲルのアルブレヒトはひたすら爽やか、軽やか。
ジャンプなんて、ふわ~りっていう感じね。

クラシック音楽

ウラディーミル・スピヴァコフ指揮ロシア・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団のコンサートに行ってきました!

いや~~~凄かった~~~~。
大興奮!!!
帰り際にCDもしっかり購入してきました。

オペラ鑑賞

今日はロッシーニ作のオペラ「チェネレントラ」を鑑賞。

いや~楽しかった~!!!

やっぱロッシーニって楽しいですね!
ほんとにあの早口言葉みたいな、タタタタタタ・・・・というテンポとか、

クラシック音楽

大好きなタリス・スコラーズのコンサートに行ってきました。

生で聴くのは初めてでしたが、圧倒されました・・・!!!
声だけど、声というより楽器の音色のようで、人を超越している・・・と思いました。

ジャーナリスト

とてもよくできたサスペンスで、面白かったです!!

これはイギリスBBC製作のドラマを映画化したもので、舞台をロンドンからワシントンD.C.に、そして今のアメリカ社会にうまく物語を置き換えていて興味深い内容でした。

バレエ鑑賞

東京バレエ団の「ジゼル」に行ってきました。

シュツットガルトバレエ団のプリンシパル、フリーデマン・フォーゲルのアルブレヒトはひたすら爽やか、軽やか。
ジャンプなんて、ふわ~りっていう感じね。

バレエ鑑賞

3階席で、ちょっと舞台から遠くて、ダンサーの表情を観るにはオペラグラスを一生懸命覗いていないとダメでしたが、それでも正面で上から見下ろす角度だったので、舞台全体がよく見えたし、特に舞台セットの変化する様子がとてもよくわかって

バレエ鑑賞

「ナポリ」は他ではなかなか観られない貴重な演目。
カラフルな色彩や、明るいイタリアのイメージが楽しくて、ブルノンヴィル・スタイルという独特のステップも観れて、大満足な舞台でした。
ほとんど跳ね続けている感じだ

バレエ鑑賞

「ナポリ」は他ではなかなか観られない貴重な演目。
カラフルな色彩や、明るいイタリアのイメージが楽しくて、ブルノンヴィル・スタイルという独特のステップも観れて、大満足な舞台でした。
ほとんど跳ね続けている感じだ

オペラ鑑賞

こんなオペラがあったということに衝撃を受けました。

不貞、殺人、流刑、そして裏切り・・・

なんという暗い物語。
とことん悲劇です。
さらに、ショスタコーヴィチの音楽で、かなりハードル高

クラシック音楽

今年もいってきました。
なんたって、ひたすらバッハ三昧という、私にとってこんな素晴らしいことはありません。

ヴィヴァルディも聴けたし、古楽アンサンブルもしっかり堪能。

でも、今回のメインは、コルボ指揮の ...