キエフ・オペラ:マノン・レスコー
今日は、キエフ・オペラの2回目。
1回目は「トゥーランドット」で、2回目の今日は「マノン・レスコー」に行ってきました。
マノン・レスコーは舞台での鑑賞は今回初めて。
セットで購入したり、クレジット
ホセ・カレーラス
今夜はホセ・カレーラスのコンサートに行ってきました。
透き通る美声に聴きいりました。
指揮のデイヴィット・ヒメネスはカレーラスの甥だそうですが、とても端正な音で良かった。
久しぶりにオーケストラや合唱をしっ ...
新国立劇場「リゴレット」
実は新国立劇場は初めてでした。
別に避けていたわけではなく、たまたまいつも上野になってしまっていただけのこと。
綺麗で素敵な劇場でした。木をふんだんに使っているのが良いですね。
歩くと、コツコツと靴音が響いて、 ...
リンゼイ・ケンプ・カンパニー
「エリザベスⅠ世」を観てきました!
カテゴリをバレエにしましたが、バレエ・・・ではないんですよね。
一応、ダンスというかパフォーマンス・・・?なのかな。
リンゼイ・ケンプさんの、
「い
キエフ・オペラ「トゥーランドット」
今日はオーチャードホール。
大変ブラボーな舞台、感動、感動でした!!!
(ところでこの画像の、ウクライナ国立歌劇場って、素晴らしく美麗な建築です~!)
本当に絢爛豪華な舞台でした。
ソフィア国立歌劇場「ヴェルディ:仮面舞踏会」
ブルガリアからやってきた、ソフィア国立歌劇場。
今日の客層はすごく普通というか庶民的なシニア層が大半をしめていました。
グレイのスーツのおじ様たちが多く目につきました。
本当に客層っていろいろ
ジゼル
素晴らしい舞台でした!!!!!!
斎藤友佳理さん、細くて色白くて本当にはかなげ~な清楚で美しいジゼルでした!
ルグリさんはジル・ロマンに次いで、かなりお気に入りです♪
とってもチャーミングな人
エトワール・ガラ 2008
予定していた出演者が3人怪我をしてしまい、入れ替わりになったことに加え、なんと、マニュエル・ルグリまで参加という、大変ゴージャスなものでした。
ルグリは最後に、バッハの無伴奏チェロの生演奏に合わせてソロを踊ってく
アメリカンバレエシアター「海賊」
バレエで「海賊」って初めてで。
アメリカ風のせいなのか、明るくて軽めでコミカルなところもかなりあり、娯楽性豊かな作品でとても楽しかったです。
いつもは2階や3階の席をとることが多いのですが今日はめずらしく1階
英国ロイヤルバレエ「眠れる森の美女」
英国ロイヤルバレエ団の、「眠れる森の美女」です。
格安のチケットが手に入り、こんなお値段でこんな豪華な舞台が観れて、申し訳ないくらいでした。
舞台セットも衣装も出演者も踊りも音楽も、なにもかもがうっと
ルジマトフのすべて2008
今日は「ルジマトフのすべて2008」に行ってきました。
話には聞いていましたが、今回生でルジマトフ様を観るのは初めて。
美しいというか、その神々しいまでの御姿に感激でした。
なんかもう、細
モーリス・ベジャール・バレエ団
今日は、モーリス・ベジャール・バレエ団公演に行ってきました。
もう思い残すことはありません~~~~~
地に足がついてないってこのことですね・・・
ふわふわ・・・・・・・・・・
ル・パルク
パリ・オペラ座バレエ団の「ル・パルク」を観賞しました。
美しい踊り手、美しい衣装、美しい音楽、美しい振り付け・・・
なにもかもすべてがただただ美しい世界でした。
古いものと新しいものの、見
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008
今日も、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに行きました。
最終日でした。
さて私が時間をやりくりして厳選した今回の3公演は、シューベルトの「ザ・グレイト」と、ロッシーニの小荘厳ミサ曲、そして今日聴いたのは
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2008
今年はシューベルトです。
シューベルトの交響曲第9番「ザ・グレイト」を聴きました。
指揮はカナダ生まれのクワメ・ライアン。
軽やかな身のこなしは、まるでダンスをしているような指揮でした。
それに、リ ...
フィガロの結婚:ザルツブルク音楽祭制作
クラウス・ゲートの演出がかなり大胆で、知性にあふれていて、ハイセンスで、それはそれは見応えがありました。
勉強になりましたね~。
高感度というか……感覚刺激されました。ものすごく。
衣装も良かった
プラハ国立歌劇場の椿姫
また「椿姫」です。
何でかって言うと、アルノー・ベルナールの演出が観たかったのと、西本智実の指揮って聴いたことなかったので、ちょうどいろいろ重なって、いいチャンスでした。
やはり、演出はモダンで斬新、シン
ベルリン国立歌劇場「ドン・ジョヴァンニ」
今日はオペラ観賞に行ってきました。
ほんっとーーーーに最高でした!
オペラの席をとる時って、2階にするか1階にするかで悩むんですよね・・・。
先日の椿姫が2階でしたけど、今日は1階のかなり前の席でした。 ...
イザベラ・デステ
小さいのですが、かなり希少なコンサートでした。
というのは、イタリアの弦楽器製作者の巨匠であるマリオ・ガッダが、マントヴァ公爵妃“イザベラ・デステ”の名を冠したカルテット・・・・・すなわち、ヴァイオリン2台、ヴィオラ、チェロを ...