シェイプ・オブ・ウォーター
制作:2017年アメリカ 123分
原題:The Shape of Water
監督:ギレルモ・デル・トロ
脚本:ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー
原案:ギレルモ・デル・トロ
音楽:ア ...
500日のサマー
制作:2009年アメリカ 96分
原題:(500) Days of Summer
監督:マーク・ウェブ
脚本:スコット・ノイスタッター、マイケル・H・ウェバー
音楽:マイケル・ダナ
撮影:エリッ ...
ニュームーン/トワイライトサーガ
制作:2008年アメリカ 131分
原題:The Twilight Saga: New Moon
監督:クリス・ワイツ
脚本:メリッサ・ローゼンバーグ
原作:ステファニー・メイヤー
音楽:アレク ...
カールじいさんの空飛ぶ家
制作:2009年アメリカ 96分
原題:Up
監督:ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン
脚本:ボブ・ピーターソン、ロニー・デル・カルメン
音楽:マイケル・ジアッキーノ
編集:ケヴィン・ノル ...
サファリ5月号の表紙がスコット・イーストウッド💛
ちょっとちょっとちょっと!!
大変~~~!
本屋さんに行って何となくSafariをチラ見しては、ああ~俳優さんたちのピンナップ減っちゃったな~とガッカリして帰るのが定番になっていたこの頃……。
今日 ...
パブリック・エネミーズ
制作:2009年アメリカ 143分
原題:Public Enemies
監督:マイケル・マン
脚本:ロナン・ベネット、アン・ビダーマン、マイケル・マン
原作:ブライアン・バーロウ
音楽:エリ ...
イングロリアス・バスターズ
タランティーノの映画を観ていると、とても親近感がわきます。
たぶん、似たような時代に同じような映画を観て喜んでいたような、そんな感覚があるんですね。
もちろん、観ている映画の数は到底、タランティーノには及ばないし、 ...
アバター
大分出遅れてしまいましたが、運よくまだ、六本木ヴァージンシネマズの一番大きいスクリーンで3D上映をやっていてくれたので娘と行ってきました。
2Dでもおそらくじゅうぶん、映像の素晴らしさは楽しめると思いますが、3Dで&
シャネル&ストラヴィンスキー
めちゃくちゃ混んでたりとかいろいろあって、最前列で観るはめに。
でも、Bunkamuraの最前列って結構大丈夫でした。Bさんの言ってたとおりでした。
2人の芸術家の感性の出会い、そこには化学反応が起こった
サンキュー・スモーキング
最高のブラックジョークでした。痛快でしたねー。
とくに、私のような立場の人間にとっては。
というのも、私はもはや、この世はすべてがブラックジョークにしか見えなくなりつつあるからです。
ロビイストの
MY BEST 10 MOVIE 2006年版
2006年に観た作品のなかから、勝手にベスト10を選んでみました!
1、2位は迷うことなく決めましたが、3位以下はかなり悩みました。
昨年はずいぶん上質な名作が多かったなあと思いました。
ここにあげた10作 ...
こまねこ
「こまねこ」を観てきました♪
渋谷のシネマライズでは以前から、映画の上映の前に、この「こまねこ」のショートアニメを上映していました。
それが今回、長編になって登場です。
この作品の監督、合田経
レイヤー・ケーキ
”裏社会の階層を、ケーキに例えた言葉。一番上はおいしそうだが、この仕事、そんなに甘くない。”
と、解説されていました。
こういうのを、”クライム・ムービー”というんですね。
いわゆる、犯罪映画です
カサノバ
ブロークバックマウンテンで、心を揺さぶられた、ヒース・レジャー主演ということで、非常に期待していました。
これは、実に実に楽しい作品でした!
とっても女性向きです(笑)。
ドロドロした部分も陰りも一切
キングス&クイーン
劇中で、とても心に刻まれる詩があります。
<ノラのセリフから・・・>
「水があることは のどの渇きが教えてくれる
陸は 超えてきた海が
恍惚は 苦痛が
平和は 戦いの物語が
柔道龍虎房
泣いてもいいから前を見ろ!
や~~れぇばぁ~できるぅさぁ~~~♪
できなぁ~~けぇえりゃぁ~~♪
まったくさ・・・単館上映で、しかも夜の一回しかやってなくて、あっという間に上映終了で。
またあわ ...
戦場のアリア
私の高校時代の愛読書は「ジョニーは戦場へ行った」とか「西部戦線異常なし」とか、「誰がために鐘は鳴る」とか、そういうのばかり読んでいた。
恋愛小説はちっとも読まなかった。
世の中で起こっている、裏側のことが気になってしか ...
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズチェスト
すでに2回、観ました(笑)。
1作目もとても気に入って、何度も観ました。
ジョニー・デップもかっこいいのですが、1作目で気に入ったキャラクターは、バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)でした。
2作目の今回、あ ...
ジャケット
ここ数年のことですが、人生において「もしもあの時、ああだったら・・・」
ということを考えるのをやめました。
なぜなら、全ては必然なのだと、いいことも悪いことも全てを受容しなければ、前に進めないからです。
現実的 ...
ダ・ヴィンチ・コード
娘と行ってきました。
2人とも、原作未読で観たのですが、面白かったです。
映画で原作がある場合、今までの経験からいって、どちらかというと、先に原作を読まないほうが映画は楽しめると思うんですね。
何にせよ、映画化 ...