マリー・アントワネット
原題:Marie-Antoinette
監督ソフィア・コッポラ
脚本ソフィア・コッポラ
原作アントニア・フレイザー著
『マリー・アントワネット』Marie Antoinette: The Journey ...
エレクション
原題:黒社会 英題:Election
監督ジョニー・トー
脚本ヤウ・ナイホイ
イップ・ティンシン
撮影チェン・チュウキョン
上映時間85分
製作国香港の旗 香港
ディーレオン ...
ボビー
原題:Bobby
監督エミリオ・エステベス
脚本エミリオ・エステベス
撮影マイケル・バレット
編集リチャード・チュウ
上映時間120分
製作国アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ...
HAVEN
ガラガラの映画館で最高に面白い映画を観た。
ほんとうに世の中どうなってるんだろうか?
まあ、今に始まったことじゃないけど。
私は、とくにオーランド・ブルームのファンというわけではないが、こういう大スターがわ ...
ワールド・トレード・センター
初日に観てきました。
毎日、この作品のことが頭から離れません。
さ~~、今日は語るよ(笑)。
オリバー・ストーン監督は大好きな監督のひとり。
何を撮るにしても、いつもしっかりと骨のある仕上がりで、決 ...
イルマーレ
いきなりですが、これは「ある愛の詩」という作品。
なあ~~んか、韓流っぽくないですか?(笑)
結局、コレを繰り返し繰り返しやってるだけなんじゃーないのかと思うんですよね。韓流って。
で、「ある愛の詩」で号泣 ...
X-MEN ファイナルディシジョン
最初観たときに失敗したこと。
マイアミ・バイスを観たすぐあとに観てしまったのです。
(1日2本以上観ることはよくあります)
それで、まず画面の粗さに「あれ?!どうしたんだろうこれは?!」と思って・・・、でも、し ...
マイアミ・バイス
プレミア試写会に行ってきました!♪
コリン・ファレルは、今一番好きな俳優なので、彼のカッコ良さを十分に堪能できて、満足でした。
ヒューゴ・ボス(たぶん)のスーツ姿もまぶしく。
そんなロケーションで、ダークな ...
ハッスル&フロウ
またレイトショーで観てきました。
はっきりいって、私は環境よりも利便性で住む場所を選んでいます。
ちょっとそこまで行ってきます~てな感覚で都心に出られるので、本当に便利です。
もっと近いほうがいいとか、まあ、欲 ...
白いリボン
DVDは絶対に購入して、何度も観たい作品です。
ずーっとまだか~まだか~と待っていた作品だったので、やっと観ることができて感激でした。
2時間24分と長く、また、これはハネケ監督の作風ですが、あまりにも語り過ぎない ...
幸せのちから
あたりまえのことが、あたりまえにできない人が増え続けていて、なんだか気味が悪くなることがあります。
この作品は、あたりまえのことを、きちんと、まじめに、コツコツと努力する人のお話でした。
でも、成功法則の本って ...
007/スカイフォール
久しぶりに六本木で鑑賞しました。
場所柄、外国人の方々が多くそしてなんと満席で、すごい熱気でした。
一時はこのシリーズがもう作れなくなるんじゃないか、もうダニエルのボンドは観れないんじゃないかという事態になっていた ...
キック・アス
もう公開前から楽しみで楽しみで!
最高でした!!ものすごく面白かったです!
渋谷のシネセゾンに到着したのは上映開始の小一時間前だったのですが、チケット売り場にはすでに長蛇の列ができていました。
ウォッチメン
これは、かなり前から楽しみにしていて、ネットで何度も何度も予告編を観たりしていました。
期待通りというかそれ以上の出来栄えに大満足!
とーっても!楽しかったです。
もちろん娯楽作品ですが、実はなかなかに社会派と ...
アデル
制作:2010年フランス 107分
原題: Les aventures extraordinaires d’Adèle Blanc-Sec、英題: The Extraordinary Adventures of A ...
ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬
まず、ポスターのR・アトキンソンの表情に思わず吹き出してしまう。
なんともいえない、この微妙ーーーな表情。
目つきとか、わずかに上げた口元、バックの炎、銃から煙・・・ってわざとらしさがさりげなく・・・
矛盾 ...
UDON
UDONを観ました。
娘が行きたいと申しますので、ついていきました。
実は邦画って、あまり観ないのです。。。
(でも今年は有頂天ホテルやらデスノートなんかも観てしまった)
今回はちょっとね、ユースケ ...
ドリームシップ エピソード1/2
制作:2004年ドイツ
原題:(T)RAUMSCHIFF SURPRISE PERIODE
万人にオススメ、っていう類の作品ではないのですが(笑)。
脱力系です。
でも私はこういうの、結構好きなんで ...
サムサッカー
いろいろと考えさせられる作品で、興味深く観賞した。
マイク・ミルズ監督は、人間の観察がとても好きな人なんだなと思い、非常に共感を持った。
・・・どうも、私はちょっとばかり勘違いしていたことに気がついた。
ブラック・ダリア
シュールリアリズムの楽しみは、事実を裏返してみたところに隠された真実が発見されることなのではないか。
先日、ベルギー王立美術館展に行った際、キャンバスいっぱいに鹿の死体が逆さづりになっている絵画を観た。
狩りの獲物 ...