アクション, SF

原題:Repo Men
制作:2010年アメリカ

キャスト:
ジュード・ロウ(森川智之)
フォレスト・ウィテカー(木村雅史)
リーヴ・シュレイバー(東地宏樹)
アリシー・ブラガ(斎藤 ...

バレエ鑑賞

今日はBプロ。

いや~もうとにかく美しいです!!!
まさに美の競演。

それに、今回、世界初演とか日本初演とかいくつもあって、どの演目もすごく見ごたえがあって素晴らしかったです。

バレエ鑑賞

ファルフ・ルジマトフの2010年公演「バレエの神髄」を鑑賞しました。

今年のゲストは完璧に日本向けになっていて、しかも豪華キャストでした。
ただ、ロバート・テューズリーが直前の怪我で出演できなかったのが残

ロードムービー, 生き方, 自分探し, 青春

客層は老夫婦など、年齢層高め。なぜかガラガラでした。娘と行きましたが、20代の人なんてたぶん他にいなかったと思う。
山田洋次作品のほうは、もう、いつ観たっけ?と記憶が定かではありません。とりあえず感動作品だったっていうのと、倍 ...

ラブストーリー, 実話ベース

本当に綺麗な映画でした。
感動でした……!!
そして、なんとも悲しい恋物語……。
切なかった。

恋愛も悲しいのだけれど、ジョン・キーツの人生そのものが、あまりにもはかなくて悲しかったのです。

SF

これは・・・。
最高の作品でした。
しかし、あとからよくよく思いおこして、いろんなことを考えてみると、この作品のテーマは、映画として表現するときにそうとう難しいなあと思いました。
さらっと観てしまうと、わからな ...

自分探し

素晴しいアートな世界。
しかし、ヴェネチア国際映画祭で新人監督賞を受賞しているとはいえ、これはものすごーくマニアックな作品だろう、と思います。
ですので、こういった独特の美学を理解し、信頼しあっている仲間的な友人でない ...

ヒューマンドラマ, 群像劇

大変素晴しかったです。

好きとか嫌いとかでは判断できないタイプの作品ですね。

中途半端でなく、とことん、人間の心の深いところにこの映画のテーマがあります。
そんな作品なので、「役所広司さんが出てるから」 ...

史劇, SF

先日、娘と観てきました。

全く理由は不明なのですが、ここ数年というもの、南米あたりが気になって気になってしかたがないんです。

で、ギブソン監督が今度はマヤ文明だっていうし、

来月からは上野で「インカ ...

サスペンス, ミステリー, 実話ベース

娘は、この映画を観たあと呟くように
「人の心の闇を見た・・・」
と言って、怖がっておりました。

この作品の感想を書くのは、ちょっと難しくて。
というのは、何を書いてもネタバレになりそうで、困ったなー ...

バレエ鑑賞

映画作品のほうはどれも観ていないんですよね。
で、詳細はわからないままにバレエ鑑賞となりました。
これは、ハプスブルク家の皇太子ルドルフの心中事件マイヤーリング事件をもとに作られたバレエ作品で、実話の重みとと

クラシック音楽

今日は、サントリー・ホールでのツィメルマンの演奏会に行ってきました。
演奏された曲はすべてショパン。
CDでは何度も繰り返して彼の演奏を聴いていましたが、生では初めて。

CDで聴くのとは、ずい分印

クラシック音楽

サントリーホールでの、演奏会。
フィルハーモニア管弦楽団、指揮はエサ=ペッカ・サロネン。

曲は
*サロネン作曲による「ヘリックス」

*チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲 ニ短調」

SF

この作品を観に行った大きな理由のひとつは、主演のサム・ロックウェルが大好きだからなのですが、内容もすごく魅かれるものがありました。

監督は、デヴィッド・ボウイの息子であるダンカン・ジョーンズ。
でも、ボウイという超 ...

ミュージカル

こちらも、公開して間もない頃に大きいスクリーンで観ました♪
言うまでもなく豪華絢爛。
まばゆいばかりの贅沢の極みでした。

現実と非現実の世界が交差してシーンが展開していくのは、私にとってはボブ・フォッシーの ...

アクション, 私立探偵

これはかなり良いです!
お気に入り間違いなしなものは、できるだけ大きいスクリーンで観ておきたいものですから、公開したらすぐさま観に行ってしまうのです。

なんたって、大好きなガイ・リッチー監督で、主役のホームズがロバ ...

クラシック音楽

毎年、この時を楽しみにしている、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン。

今年のテーマは、ショパン。
このイラストが公開されてからというもの、何度となく娘と、ロハスでイケメン風なショパンに大騒ぎ(笑)。
「誰? ...

バレエ鑑賞

今回はブルメイステル版の「白鳥の湖」です。

ドラマティックでテンポ良く、とても楽しかったです!

ジークフリート王子が予想どおり、「エスメラルダ」でフェビュス役だったセミョーン・チュージンでした!

バレエ鑑賞

いやー期待以上に素晴らしい舞台で、とてもよかったです!

エスメラルダはユゴーの「ノートルダム・ド・パリ」のバレエ化です。
とてもドラマティックな内容で、興味深く鑑賞しました。

まずはノートルダ

バレエ鑑賞

前回のパリオペから1カ月が経とうとしているのですが、かなり印象が強かったとみえて、第一部の「パキータ」が始まってから、頭を切り替えるのに少々の時間を要しました。

パリとモスクワでは、あまりにも世界が違うというか。