パリ・オペラ座「ジゼル」
なんとか3階の隅っこの席で観れた~・・・という感じではあったのですが、その「場」にいるというだけでワクワクして嬉しくってしかたがありませんでした。
始まるともう、あまりにも美しいパリオペのジゼルの世界に入り込んで
パリ・オペラ座バレエ団日本公演「シンデレラ」
観れば観るほど、感性が研ぎまされるようで、それが気持ちよくてしかたがありません。
最高!!でした。楽しかった~
いつもそうなんですが、チケット購入する時には迷ったりしても、結局、生で観た時のこのカタルシス
アナニアシヴィリ&ウヴァーロフ&岩田withグルジア国立バレエ
今日はニーナの「ロミオとジュリエット」を鑑賞。
休憩2回含む3時間で最後は膝が痛くなってしまいました。
本当に感動しました!!
またまた客席総立ちだったし。
ニーナはどうしてあんなに「
コジ・ファン・トゥッテ
サントリーホールでオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」を鑑賞。
本作はモーツアルト&ダ・ポンテ三部作の3回目。
昨年サントリーホールでの「ドン・ジョヴァンニ」があまりにも素晴らしくて忘れられず、ずーっとずーっと前から楽 ...
新国立劇場「ジークフリート」
なんかもう、ありえないスケジュールこなしてる気がするんですけど。。
この死ぬほど忙しい時に、オペラの予定入れてるって、いったい誰が?
・・・はい、それは誰でもありません、私です。
今日の時点で「こんな状 ...
マニュエル・ルグリの新しき世界 B
3日のAプロの時は2階席だったので、小さいホールとはいえ、少々舞台が遠く感じました。
オペラグラス離せなかったし。
しかし今日は1階席の前から4列目という良席で、オペラグラスもいらずで臨場感のある舞台が楽しめ
マニュエル・ルグリの新しき世界 A
昨年パリ・オペラ座バレエ団を引退したルグリ。
今年の秋にはウィーン国立歌劇場バレエ団の芸術監督に就任するそうです。
引退したとはいえ、まだまだ踊りのほうも観ることができそうですね。
ところでパリオ
アバターロボットだらけの世界『サロゲート』
とっても面白いSF作品でした!
藤子不二雄先生の「パーマン」や「どらえもん」に出てくる、コピーロボット。
あれは色々なアイテムの中でも、特に欲しいな~と思っていました。
鼻のボタンを押すと、押した人物そっく ...
レニングラード国立バレエ:スペシャル・ガラ
今日もオーチャード・ホールでした。
第一部の「騎兵隊の休息」、初めて観ましたが、コミカルで明るい作品でとても楽しかったです。
なんたって、騎兵隊のお衣装がめちゃくちゃツボにきちゃって。
筒型で羽の
レニングラード国立バレエ「眠りの森の美女」
レニングラード国立バレエ「眠りの森の美女」鑑賞。
大変豪華絢爛な、素晴らしい舞台でした!
衣装の豪華さには目を奪われっぱなしでした。
1幕、2幕と、変化する衣装に感心していたら、3幕の結婚式ではさ
「バヤデルカ」2回目
今日も渋谷のオーチャード・ホールで、レニングラード国立バレエの「バヤデルカ」を鑑賞。
今日の公演は、6日よりもさらに気合いが入ってて凄かったです。
完璧!
ニキヤを可憐に美しく踊るペレン、生き生きと生命力が ...
バヤデルカ
レニングラード国立バレエの、「バヤデルカ」鑑賞。
ルジマトフを観るのが目的。
「バヤデルカ」は以前、別のバレエ団のものを観たことがありますが、今日のは大変素晴らしかったです。
ブラボー!と拍手がなかなかやま ...
マリインスキー・バレエ オールスター・ガラ2009 2日目
ガラ2日目。
マリインスキー日本公演2009は、今日が最終日でした。
このポスター、欲しいなあ~と思ってたら販売されていた!
大喜びで購入しました。額装しよう。
両面印刷になっていて、反対
マリインスキー・バレエ オールスター・ガラ2009
今夜はマリインスキーバレエのオールスター・ガラに行ってきました。
最高に幸せ~
入れ替わり立ち替わり登場するダンサー達の、ハイクオリティな踊りに溜息でした。
それに、なんたってもう・・・
レニングラード国立歌劇場オペラ「トスカ」
再び「トスカ」鑑賞。
今日はオーチャード・ホールにて、レニングラード国立歌劇場オペラです。
お気に入りのバルコニー席を確保していたので、舞台もオケもよおく見えて、音もすごくよく聴こえて大満足でした。
コント ...
新国立劇場「トスカ」
念願の「トスカ」を鑑賞できて、感激でした。
CDでは何度も何度も聴いてるので、曲のほうはすっかり耳になじんでいて、
次はあのアリアだな・・・わくわく
とか、あるいは
実際に大音量で劇場に響
マリインスキー・バレエ「眠れる森の美女」
今週来週と、マリンスキー・バレエに通うのです。
今回の目的は、なんたって大好きなイーゴリ・コルプを観ること、なのです。
彼を初めて観たのは確か、「海賊」のアリだった。
独特で強烈な個性にすっかり参って
マリインスキー歌劇場管弦楽団
先ほど、サントリーホールから帰宅。
マリインスキー歌劇場管弦楽団の演奏、ワレリー・ゲルギエフの指揮で、ロシアの音を堪能しました。
どっしりと重厚で奥行きのある、そしてなんとも濃厚な味わい、また、ゲルギエフの指揮は熱く、 ...
海の上からラジオ配信!『パイレーツ・ロック』
サントラから並べてみました。
他にも別ヴァージョンありました。
いや~~困りました。
またまた今年のベスト10入りです。
たぶんとっくに10タイトル超えてると思われるので、もう選べません~困った…… ...
新国立劇場「ヴォツェック」
「ヴォツェック」を鑑賞。
なんというか、一言で言うと、とても知的なオペラでした。
客層は、圧倒的に白髪紳士ばかり。
女性は少なかったし、それにいつにも増して知的な雰囲気にあふれていましたね。