アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生
渋谷で観ました。クリエイターっぽいオシャレな人ばかり来ていまして、何ともハイレベルな雰囲気でした。
個人的にもかなり良い内容で、感動しました。
ミックやキースや、大好きなロバート・ダウニーJr.とか、うわあ、こ ...
団塊ボーイズ
何でだったかその理由をはっきりと思い出せないのですが(大したことじゃないから忘れた)、珍しくその日はカッカして気が立っていたんですね。
で、この映画を観ましたら脱力して、すっかりなごみました~~(笑)。
かなり軽めな作 ...
エイリアンズVSプレデター2
私は1作目の「エイリアン」を公開当時、劇場で観た時は衝撃というか・・・感動でした。
やはりあの作品は名作だなあと思うのです。
その後も何度も観ましたが、何度観てもいいですね。
それで、一応「エイリアン」は1~3 ...
『TENET』は、よくわからなくても楽しめるスゴイ映画
時間:151分
原題:TENET
製作:2020年アメリカ、イギリス
監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン
撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ(「インターステラー」 ...
『TENET』と『ウエスタン』の共通点を検証してみた
原題:C’era una volta il West/英題:Once Upon a Time in the West
製作:1968年 イタリア、アメリカ
監督 :セルジオ・レ ...
新国立劇場「ライモンダ」
新国立劇場にて「ライモンダ」を鑑賞。
ザハロワが躍るというので、行ってきたのです。
主役の2人、ザハロワとマトヴィエンコのカリスマ度が凄いので、2人の間には何者も寄せ付けません、という雰囲気で強力な愛のパ
チューリッヒ歌劇場「椿姫」
今日は、オペラ観賞に行ってきました。
ヴェルディの椿姫。
ところでこの文庫本の表紙の肖像画の婦人は、ヴィオレッタのモデルとなったマリー・デュプレシーという実在の人物です。
私が初めて「椿姫」を
ベルリン国立バレエ団「シンデレラ」
ベルリン国立バレエ団の「シンデレラ」鑑賞。
とっても楽しい舞台でした!
ロマンチックでカラフルで、そしてコミカルで。
芸術監督のマラーホフの振付で、曲はプロコフィエフなのですが、ストーリーは全
ベルリン国立バレエ団「チャイコフスキー」
いや~しみじみと、「観れて良かった~」と思いながら帰りました。
他のダンサーのを観たことがないし、それにこの演目じたい初めて観たのですが、もう最高楽しかったです。
予習で、プログラムのあらすじを読んだ時は
ベルリン国立バレエ団:マラーホフ・ガラ
定番もののガラとはちょっと違うものがたくさん観れて、とても楽しかったです!
なかなかに盛り上がって、素敵なガラ公演でした。
Bさんも感動していらしたけど、やはりベジャール作品の「これが死か」をマラーホフが躍ってくれ ...
【おさらい】緋色の弾丸を10倍楽しむためのキャラ相関図
劇場版名探偵コナン『緋色の弾丸』公開日決定おめでとうございます!!!
『緋色の弾丸』を10倍楽しむためのポイントを、赤井秀一を中心とした人物相関図と共にお伝えします。
(今回、江戸川コナンくんについては、説明を割愛させ ...
ディズニー・オン・クラシック2007
映画好きの友人が、行ってきてとても良かったということを聞き、急きょチケットを入手し、行ってきました。
娘はかなり楽しんでいた様子で、良かった。
今回私の目的は、「パイレーツ・オブ・カリビアン」を生オケで聴
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2007
久しぶりにレベルの高い生のオーケストラを聴けて、もう大満足です。
とにかく、ミシェル・コルボ指揮の、フォーレの「レクイエム」が聴ける!
というのを数ヶ月前に知り、これは絶対に行かなくては!
で、ついでなので ...
Maksimピアノ・ソロ
今日は、 ついに念願のコンサートに行ってきました。
今回のコンサートは、完全なピアノ・ソロ。
ひたすら、マキシムのピアノを堪能できて、非常に満足でした。
CDよりも100倍良かった!
という ...
映画『クララ・シューマン 愛の協奏曲』の感想
時間:107分
原題:Geliebte Clara
製作:2008年フランス、ドイツ、ハンガリー
監督:ヘルマ・サンダース=ブラームス
脚本:ヘルマ・サンダース=ブラームス、 コロ・タヴェルニエ ...
「ライモンダ」レニングラード国立バレエ
今日はオーチャードホールにて、レニングラード国立バレエの「ライモンダ」を鑑賞。
この画像は、先日も使いましたがまた登場です。
このパンフ、何度も見ています・・・コルプさんの写真がかなりたくさん載っていて、つい
俺たちフィギュアスケーター
娘と行きましたが・・・すごく面白かったです笑えました~。
主役の2人の演技がイケてる!上手いです、本当に。
荒っぽいウィル・フェレルの役と、繊細なジョン・ヘダーの組み合わせがばっちりです。
「モー
4分間のピアニスト
先ほどの「僕のピアノコンチェルト」の中でちょっと書きましたので、続けてこちらも書きます。
娘と2人でてくてくと銀座1丁目から4丁目まで歩きまして、続けて観賞しました。
さてこちらは「闇のピアニスト」ですね~。
僕のピアノコンチェルト
ちょうど銀座で歩いてすぐの劇場で上映していた「4分間のピアニスト」を同じ日に観たので、両方を比較することができて興味深かったです。
かたや光のピアニスト、かたや闇のピアニスト。
これは娘が語った言葉を使わせてもらい ...
いのちのたべかた
私がこの映画を観ても、特に得るところはなかろうと思っていたのですが、
娘も行く気になってくれたことだし、とりあえず観ておくか、ということになりました。
もはや昨年のことになってしまいましたが。
まあ・・・心 ...