映画『トリプル・フロンティア』の感想
時間:125分
原題:Triple Frontier
製作:2019年アメリカ
監督:J・C・チャンダー
脚本:J・C・チャンダー、マーク・ボール
撮影:ローマン・ヴァシャノ ...
プラダを着た悪魔
これは、男女にかかわらず、仕事をしているすべての人に何らかのかたちであてはまるのではないかという、実に身近な内容の作品。
とっても面白かったです
娘と行きましたが、彼女も大変気に入った様子でした。
2019年に観た映画
2019年に観た映画リストです。
※とりあえずの個人的評価基準・・・あくまでも私個人の主観であることが前提。
★★★★★ 素晴らしい。リピートしたい。
★★★★ 良い作品であると思う。
★★★ ...
映画『アイアンマン2』の感想
ロバート・ダウニーJr.が元気で大活躍なので、とても嬉しいです。
すっかりトニー・スターク社長も板についたというか、定着して、見事になじんでいる様子。
アメコミの軽いノリでありながら、ロバートのようなしっかりした実 ...
映画『アイアンマン』の感想
最高に楽しかったです。
トニー・スターク社長のロバート・ダウニーJr.が美しいですし、とってもノリが良くて、ハリウッドらしい楽しさにあふれた作品でした。
キャスティングにまず、大満足。
大好きなロバート・ダ ...
映画『アベンジャーズ』の感想
とっても豪華で爽快な作品です。
六本木の最新3D「realD 3D」で7番スクリーンで観たのですが、最先端って感じがビシビシしました。
普通の3Dよりも更にリアルで立体度くっきり、飛び出し効果も増大。
ソーの上 ...
映画『アメイジング・スパイダーマン』の感想
3D上映に行きました。
しかし、途中で音が出なくなるというトラブルが発生。
コンピューターが誤作動したとのことで、再起動に10分以上待たされました。驚いた。
デジタルは便利で美しいぶん、厄介な面もありますね。 ...
映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の時系列順ネタバレ感想
後半は考察大会。いやはやすごい集大成の終盤でした。
でも本当の終わり、そして新たな始まりは、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』なんですよね。楽しみです……。
エンドゲームとは、チェスで大詰めになった、終盤の ...
映画『レ・ミゼラブル』の感想
原題:Les Misérables
製作:2012年イギリス 原作:小説 ヴィクトル・ユゴー/ミュージカル アラン・ブーブリル&クロード=ミシ ...
映画『アンナ・カレーニナ』の感想
原題:Anna Karenina
製作:2012年イギリス、フランス 原作:『アンナ・カレーニナ』レフ・トルストイ
映画『劇場版名探偵コナン2019/紺青の拳(フィスト)』の感想
時間:109分
製作:2019年日本
原作:青山剛昌
監督:永岡智佳
脚本:大倉崇裕
アニメーション制 ...
映画『キャプテン・マーベル』の感想
時間:124分
原題:Captain Marvel
製作:2019年アメリカ
原作:ロイ・トーマス、ジーン・コラン『キャロル・ダンヴァース』
監督:アンナ・ボーデ ...
映画『運び屋』の感想
時間:116分
原題:The Mule
製作:2018年アメリカ 原案:サム・ドルニック『The Sinaloa Cartel’s 90-Year-Old Drug Mule』 ...
愛、アムール
結論から言うと、ハネケ監督の演出をとことん味わう映画、でした。
・・・というかハネケ作品はいつでもそうなのだけど。
今回は難解なところもなく、ただただその演出力の見事さに溜息でした。
天才ミヒ
ニーチェの馬
劇場公開時、行きたいなーと思っていた作品にもかかわらず、スケジュール的問題で行かれず、大変悔やんでおりました。
DVDを購入して自宅にての観賞となりました。
『倫敦から来た男』を以前観て、タル・ベーラ監督作品に魅了 ...
テイク・ディス・ワルツ
セス・ローゲン好きなんです。
特に声がいいですね。「宇宙人ポール」最高でした。
あと気に入っているのが「モンスターVSエイリアン」のボブ。思い出すだけで顔がゆるみますね。
さて、今回はコメディでな
エクリプス トワイライトサーガ
なんだかんだと言いながら、先が気になってしかたがないトワイライト。
こうなったら最後まで見届けないとね。
レディースデイのせいもあるかもしれないけど、10~20代の女の子達でいっぱいでした。
結局、私は原作 ...
エクスペリメント
オリジナルのほうは未見なのですが、「エス」というドイツ映画のリメイクだそうです。
私と娘としては、エイドリアン・ブロディが出てるから行かなくちゃ!と、かなり張り切って行ってきました。
とっても面白かったです!
アリス・イン・ワンダーランド
これも、公開してすぐに観に行って、新宿ピカデリーの一番大きいスクリーンで観ました。
娘が3Dは嫌だと言うし、私もそれほど強烈に3Dじゃないとダメとか思ってはいないので2D上映で観ました。
ティム・バートン監督は、と ...
アーティスト
数々の名映画にオマージュを捧げている素晴らしい映画でした。
色がなくて声もない。
この限定された表現世界の中にこめられた心情を読み取り、聴こえてこないセリフに心の耳を傾ける。時々、字幕も出なくなるシーンがある