ミス・ポター
ピーターラビットは、お子様のいる家ならごくごく普通に家の中に存在しているキャラクターなのではないでしょうか。
私も娘と一緒に楽しく読んでおりました。ウエッジウッドのマグカップもあります♪
絵が非常に美しいだけでなく ...
ラストキング・オブ・スコットランド
有楽町の劇場。
落ち着いた男性客が多いのですね。
トレンチコートにブリーフケースといった、
いかにもビジネスマン風情の人とか、白髪の紳士も多し。
ひとりで来てる人がほとんどなので、
上映前にも、 ...
映画『サルバドールの朝』の感想
時間:134分
原題:Salvador (Puig Antich)
製作:2006年スペイン
原作:フランセスク・エスクリバノ
監督:マヌエル・ウエルガ
脚本:ルイス・アリァ ...
映画『運び屋』の感想
時間:116分
原題:The Mule
製作:2018年アメリカ 原案:サム・ドルニック『The Sinaloa Cartel’s 90-Year-Old Drug Mule』 ...
夜明けの祈り
時間:115分
原題:Les Innocentes
製作:2016年フランス・ポーランド
監督:アンヌ・フォンテーヌ
脚本:サブリナ・B・カリーヌ、アリス・ビヤル、アンヌ ...
デート・ウィズ・ドリュー
一切のコネなし、しかも、モテない、要ダイエットという感じの、一般人の男性が、30日間限定、予算$1100で、ドリュー・バリモアとデートをする!という企画をたて、それを実行していくというドキュメント映画です。
ちなみに、この彼は ...
ワールド・トレード・センター
初日に観てきました。
毎日、この作品のことが頭から離れません。
さ~~、今日は語るよ(笑)。
オリバー・ストーン監督は大好きな監督のひとり。
何を撮るにしても、いつもしっかりと骨のある仕上がりで、決 ...
ブラック・ダリア
シュールリアリズムの楽しみは、事実を裏返してみたところに隠された真実が発見されることなのではないか。
先日、ベルギー王立美術館展に行った際、キャンバスいっぱいに鹿の死体が逆さづりになっている絵画を観た。
狩りの獲物 ...
イエスマン
実はこの「イエスマン」、すごーーーく、面白くって、まさに抱腹絶倒っていうか、面白いのと同時にしっかりと自己啓発ムービーになってて、スゴイんです。
安心しておススメします☆
始めから終りまでずーっと、にやにや、クスクス。 ...
わが教え子、ヒトラー
これは、コメディだったんですね。
やはりポスターのデザインを観れば、作品のイメージどおりでした。
予告編や、チラシのイメージだと、コメディという印象はなくて、どちらかというとシリアスなのかと思いこんでいた
ヘルプ~心がつなぐストーリー~
「ヘルプ~心がつなぐストーリー」の試写会に行ってきました。
とても良い作品でした。
終了後、拍手起こっていました。我々も拍手しました。
上映前に時間を聞いた時、え、そんなに長いの?!参ったなあ
美しすぎる母
大好きなエディ・レッドメインがほとんど出っぱなしというのは、今までなかったので、これはかなり嬉しかったです。
他にも、父役にスティーヴィン・ディレイン、ウナクス・ウガルデ、ヒュー・ダンシーと、美形俳優が勢ぞろいです。
硫黄島からの手紙
制作:2006年アメリカ 141分
原題:Letters from Iwo Jima
監督:クリント・イーストウッド
脚本:アイリス・ヤマシタ
原案:アイリス・ヤマシタ、ポール・ハギス
原作 ...
父親たちの星条旗
制作:2006年アメリカ 132分
原題:Flags of Our Fathers
監督:クリント・イーストウッド
脚本:ウィリアム・ブロイレス・Jr、ポール・ハギス
原作:ジェームズ・ブラッドリー ...
あるいは裏切りという名の犬
制作:2004年フランス 110分
原題:36 Quai des Orfèvres
監督:オリヴィエ・マルシャル
脚本:フランク・マンクーゾ、ジュリアン・ラプノー、ドミニク・ロワゾー、オリヴィエ・マルシャル ...
ラム・ダイアリー
制作:2011年アメリカ 120分
原題:The Rum Diary
監督:ブルース・ロビンソン
脚本:ブルース・ロビンソン
原作:ハンター・S・トンプソン
音楽:クリストファー・ヤング ...
パブリック・エネミーズ
制作:2009年アメリカ 143分
原題:Public Enemies
監督:マイケル・マン
脚本:ロナン・ベネット、アン・ビダーマン、マイケル・マン
原作:ブライアン・バーロウ
音楽:エリ ...
シャネル&ストラヴィンスキー
めちゃくちゃ混んでたりとかいろいろあって、最前列で観るはめに。
でも、Bunkamuraの最前列って結構大丈夫でした。Bさんの言ってたとおりでした。
2人の芸術家の感性の出会い、そこには化学反応が起こった
カサノバ
ブロークバックマウンテンで、心を揺さぶられた、ヒース・レジャー主演ということで、非常に期待していました。
これは、実に実に楽しい作品でした!
とっても女性向きです(笑)。
ドロドロした部分も陰りも一切
キングス&クイーン
劇中で、とても心に刻まれる詩があります。
<ノラのセリフから・・・>
「水があることは のどの渇きが教えてくれる
陸は 超えてきた海が
恍惚は 苦痛が
平和は 戦いの物語が