ドリームガールズ
制作:2006年アメリカ 131分
原題:Dreamgirls
監督:ビル・コンドン
脚本:ビル・コンドン
原作:トム・アイン
音楽:ヘンリー・クリーガー
撮影:トビアス・シュリッス ...
ルワンダの涙
制作:2005年イギリス、ドイツ 115分
原題:Shooting Dogs(米題:Beyond the Gates)
監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
脚本:デヴィット・ウォルステンクロフト
名探偵コナン ゼロの執行人
ついに4月!
5年連続興行収入の最高記録を達成し続けている、名探偵コナンの映画新作公開です。
早速、執行されてきました!!
まずは第22弾のキーパーソンから。
ベルリンフィル12人のチェリストたち
サントリーホールでのコンサートに行ってきました。
いつもすごく楽しみにしていて、チケットが入手できれば必ず行きます。
人気があるのですぐに完売になってしまうんですよね。
ヴェルディ ...
ラム・ダイアリー
制作:2011年アメリカ 120分
原題:The Rum Diary
監督:ブルース・ロビンソン
脚本:ブルース・ロビンソン
原作:ハンター・S・トンプソン
音楽:クリストファー・ヤング ...
ドラマ『スニッファー ウクライナの私立探偵』の見どころ
AXNMysteryで、シーズン1~2を観ました!
とっても面白かったので、『スニッファー ウクライナの私立探偵』の見どころポイントをご紹介します。
201
アブセンシア~FBIの疑心~
WOWOWで放送されていたドラマ、『アブセンシア~FBIの疑心~』を観ました~!
上質なサスペンス死亡認定されたFBI捜査官。
6年後に発見される。
瀕死の状態で
パシフィック・リム アップライジング
『パシフィック・リム: アップライジング』(Pacific Rim: Uprising)は、『パシフィック・リム』の続編です。
吹き替えキャストは・・・1作目も思わずのけぞってし
パシフィック・リム
制作:2013年アメリカ 132分
原題:Pacific Rim
監督:ギレルモ・デル・トロ
脚本:トラヴィス・ビーチャム、ギレルモ・デル・トロ
原案:トラヴィス・ビーチャム
音楽:ラミン・ ...
英国ロイヤルオペラ「ドン・ジョヴァンニ」
英国ロイヤルオペラ「ドン・ジョヴァンニ」鑑賞。
NHKホール、久しぶり・・・何年ぶりか。
というより、あまりにもここ数年で色々なことが起こり過ぎて、再びまたこのホールにオペラ鑑賞に来られるとは、思って
シェイプ・オブ・ウォーター
制作:2017年アメリカ 123分
原題:The Shape of Water
監督:ギレルモ・デル・トロ
脚本:ギレルモ・デル・トロ、ヴァネッサ・テイラー
原案:ギレルモ・デル・トロ
音楽:ア ...
500日のサマー
制作:2009年アメリカ 96分
原題:(500) Days of Summer
監督:マーク・ウェブ
脚本:スコット・ノイスタッター、マイケル・H・ウェバー
音楽:マイケル・ダナ
撮影:エリッ ...
ニュームーン/トワイライトサーガ
制作:2008年アメリカ 131分
原題:The Twilight Saga: New Moon
監督:クリス・ワイツ
脚本:メリッサ・ローゼンバーグ
原作:ステファニー・メイヤー
音楽:アレク ...
カールじいさんの空飛ぶ家
制作:2009年アメリカ 96分
原題:Up
監督:ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン
脚本:ボブ・ピーターソン、ロニー・デル・カルメン
音楽:マイケル・ジアッキーノ
編集:ケヴィン・ノル ...
サファリ5月号の表紙がスコット・イーストウッド💛
ちょっとちょっとちょっと!!
大変~~~!
本屋さんに行って何となくSafariをチラ見しては、ああ~俳優さんたちのピンナップ減っちゃったな~とガッカリして帰るのが定番になっていたこの頃……。
今日 ...
パブリック・エネミーズ
制作:2009年アメリカ 143分
原題:Public Enemies
監督:マイケル・マン
脚本:ロナン・ベネット、アン・ビダーマン、マイケル・マン
原作:ブライアン・バーロウ
音楽:エリ ...
イングロリアス・バスターズ
タランティーノの映画を観ていると、とても親近感がわきます。
たぶん、似たような時代に同じような映画を観て喜んでいたような、そんな感覚があるんですね。
もちろん、観ている映画の数は到底、タランティーノには及ばないし、 ...
アバター
大分出遅れてしまいましたが、運よくまだ、六本木ヴァージンシネマズの一番大きいスクリーンで3D上映をやっていてくれたので娘と行ってきました。
2Dでもおそらくじゅうぶん、映像の素晴らしさは楽しめると思いますが、3Dで&
シャネル&ストラヴィンスキー
めちゃくちゃ混んでたりとかいろいろあって、最前列で観るはめに。
でも、Bunkamuraの最前列って結構大丈夫でした。Bさんの言ってたとおりでした。
2人の芸術家の感性の出会い、そこには化学反応が起こった
サンキュー・スモーキング
最高のブラックジョークでした。痛快でしたねー。
とくに、私のような立場の人間にとっては。
というのも、私はもはや、この世はすべてがブラックジョークにしか見えなくなりつつあるからです。
ロビイストの